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東京一極集中は最近のこと

1月8日の勉強会では地域振興総合研究所編の"地域力"という書籍より、
地方ビジネスを考える上で参考になる箇所を引用して、ディスカッションをしました。

早稲田大学大学院教授 北側正恭 が著した"これからの地方再生に必要なのは住民の生活をフルサポートする事業"の章からの引用は以下の通りです。

東京一極集中が、日本の歴史上では比較的最近の出来事であること。
それが故に、急激に様々なことが東京に集中することで、いろいろなアンバランスが生まれているのではという話が勉強会でトピックとしてあがりました。都市化が急激に進むのは、急激に経済成長した国家の特徴のようです。産業革命が早かったイギリスなどは、日本と比較すると、ゆっくりと都市化が行われてました。

P153
"現在のように日本の富が東京に一極集中する傾向が現れたのは、明治時代の半ば以降のことです。
それは多分に政策的な配慮によるものでした。明治13年の人口分布調査では、当日の東京府の人口は
約96万人、全国36府県の17位にすぎませんでした。それが明治の富国強兵政策、さらに戦後の
経済の高度成長政策によって、東京に人と富が集中し続けているのです。"
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