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【日本と他国の比較】労働条件と職場関係に対する満足度について

夏が来てますね。熱いですが、冷房をつけずにいると、ふと部屋に入ってくる風が
心地よいです。

さて、先週のエントリー(【日本と他国の比較】職場全般への満足度について)では、職場への全般的な満足度を取り上げましたが、今週のエントリーでは、労働条件と職場関係に関する具体的な事象に対しての満足度の調査結果を取り上げます!

調査方法として、以下の4グループ14項目をあげ、それぞれの項目につき、
5点法で満足度を調査しています。

調査対象は、先週と同様で、各国の家電メーカー及び通信機メーカーに勤める従業員(属性は後述)です。

–グループ①『管理監督』  
•作業環境、経営者・管理者と従業員の関係、経営者・管理者の能力、昇進の機会、教育訓練
–グループ②『賃金雇用』
•給料・諸手当、雇用の保障、男女の機会均等、福利厚生
–グループ③『職場関係』
•上司との関係、同僚との関係、仕事の面白さ
–グループ④『作業負荷』
•労働時間の長さ、作業量・作業負担

 14項目がそれぞれ5点ですので、満点は70点となりますが、各国のアンケート結果の
平均点は、以下の通りです。

【各国比較】5点法満足度調査

 参考文献:国際比較からみた日本の職場と労働生活


 上記の通り、日本は13カ国中12位となり、こちら(【日本と他国の比較】職場全般への満足度について) で紹介したアンケート結果と同様に、下位に位置しています。

 さらに今回は、14項目からなる質問から結果を検証していますので、日本のサラリーマンの満足度を下げている要因まで分析が出来ます。

グループ毎の各国との比較を一覧にすると、以下の通りとなります。 
各国比較_満足度要因分析
 参考文献:国際比較からみた日本の職場と労働生活

上記の通り、日本人サラリーマンの満足度は、賃金での満足度が高いにも関わらず、職場関係と作業負荷への満足度の低さの影響で、他国と比較して相対的に低いことが分かります。

何故、日本人サラリーマンは職場関係と作業負荷に対して満足していないのか。。

そのヒントとなるデータも、僕らは調べました!

続きは、来週リリース予定の(【日本と他国の比較】転職意思と回数について)のエントリーと、再来週リリース予定の、(【日本と他国の比較】労働時間と通勤時間)のエントリーをご期待下さい!

アンケートの調査対象( 2000年調査時の日本) 
–家電メーカーの従業員が53.6%、
通信機メーカーの従業員が46.4%
–男性71.8%
–平均年齢35.4歳
–平均勤続年数 14年
–大卒、短大卒、高専卒比率 44.7%
–現業職比率 17.8%
–非管理職の正規従業員: 100%
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