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【日本と他国の比較】職場全般への満足度について

社会人ネクリンが発足して半年。
毎週の勉強会での成果を発表してきた報告会も三回行い、
日本の東京で働くということについて、客観的なデータや、それに基づく
社会人ネクリンなりの仮説も出てきましたので、今後、定期的にブログを
通しても勉強会の成果を報告したいと思います。

記念すべき第一回目は、件名の通り、職場全般への満足度について
日本と各国を比較したものになります。

果たして、日本人の満足度を国際比較するとどうなるのか・・
以下が記事となります!
日本人サラリーマンの満足度
 データ元:国際比較からみた日本の職場と労働生活
 
 上記のグラフは、「あなたは、職場生活を全般的に見て、どのように評価していますか?」という質問に対する家電メーカー及び通信機メーカーに勤める従業員(属性は後述。2000年に調査。N=870)の回答結果となります。
 5を大変満足、4をある程度満足とし、順々に数字をふった場合の、回答値の加重平均値は、3.2となり、「真ん中からやや肯定的な見方に傾いたところが平均値」ということが出来ます。
 なんだ、ある程度満足度が高いじゃないかという感想を持った方がいると思います。
では、これを他国と比較したらどうなるのかというと、おもしろい結果が出ました。
 <他国との加重平均値の比較>
 1位 フランス  4.2
 2位 フィンランド  3.9
 3位 スロバキア、イタリア  3.7
 4位 スロベニア、ハンガリー 3.6
 5位 チェコ 3.5
 6位 ポーランド 3.4
 7位 台湾 3.3
 8位 エストニア、日本 、中国 3.2
 9位 韓国 3.1
 参考文献:国際比較からみた日本の職場と労働生活

 上記は、同様の質問を、他国の電気メーカー勤務の従業員にした結果になります。
 抽出されている国は、アンケートを実施している団体の加盟国のため、あまり網羅性は高くありませんが、アジア、欧州、北欧と、アジアの隣国、先進国、福祉国家が抽出されているため、比較する上でそれなりの意味はあると考えます。

 日本は、アンケートを実施した11カ国の中で、10位となり、満足度は相対的に低いことが分かります。

 何故、日本人の満足度は低いのか。
質問を全般的な労働に対する満足度ではなく、もっと具体的な質問内容で調査したアンケート結果も同著では紹介しています。

詳細は、、、来週リリース予定の記事となる「【日本と他国の比較】労働条件と職場関係に対する満足度」をご期待下さい!

アンケートの調査対象( 2000年調査時の日本) 
–家電メーカーの従業員が53.6%、
通信機メーカーの従業員が46.4%
–男性71.8%
–平均年齢35.4歳
–平均勤続年数 14年
–大卒、短大卒、高専卒比率 44.7%
–現業職比率 17.8%
–非管理職の正規従業員: 100%
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